ダンスユニット“ねねむ”の近況報告。
主宰 陽茂弥のひとり言やら、メンバーの嘆き・告知など。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 稽古場から送った機材と美術作品が届く さっそく楽屋に入る 今日から日曜日までお世話になるところ 楽屋にさっそく大きな炊飯器が置かれる。ニワコヤの上木さんが自転車で届けてくれた。 トラックからは荷物をみんなで搬入し、舞台監督の指示でがラチェットやインパクトを手渡されて、舞台がどんどん組まれていく。 クランプで単管パイプをとめたり、踊りやすいようにリノリウム素材でできた床材をはったり。 休憩中のしもととっくん。(1) 音響や照明のチェックもしだいに入ってくる。(2)(3) 舞台仕込みが終わると、稽古場ではできなかった照明と音を入れた場当たりが始まる。 そして明日1日準備をしていよいよ本番だ。(4) げん (1)(2)(3)(4)撮影 須崎隆善
たくさんの人達のちからでつくられている。
昨日の稽古には 舞台監督の弘光哲也さん 照明のしもだめぐみさん 音響のいっしきあいさん この作品の通し稽古を観にきました。 舞台監督は公演の作品も含め、他にも公演をうつための進行やスケジュールなどなど全体を把握して、滞りなく、公演がうてるように色んなところでちからをかしてくれる。 さっそく。 稽古を含め小屋入り、仕込み、本番までの進行表をつくって全員にくばられた。 通し稽古で今回の作品のおおまかな構成を観たあと、照明のしもださんが各シーンごとの曲の確認や、衣装の色を確認したり、主宰の陽さんと打合せをしている。 「ここはこういうあかりにするか」とか「こんなあて方の方がいいんじゃないか」とか「この照明とこの照明なら持っているけど、どっちにするか」とか。 音響のいっしきさんは全体の作品をみたうえで、各シーンごとの曲の確認と、音を確認しながら、細かいところはメモをとりながら、パソコンで作業している。 美術の井上のぞみさんも衣装をもって登場。 のぞみさんは夜の稽古のあいだは舞台美術の作業をしながら、昼間は家で衣装制作をとっくんも含め何人かで連日作業にあたっているそうだ。 本番に近づくにつれて人が必要になってくる。撮影もはいるし、小屋入りしての舞台仕込みや、本番でのスタッフや受付まわり、本番、そしてバラシ。 あさってはいよいよ仙川劇場の小屋入りだ。 げん |
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2006年にダンサーの陽茂弥と、舞台美術家の井上のぞみを中心に結成されたダンスユニット“ねねむ”。
“ねねむ”に関わる人々の自由奔放なブログ。
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