ダンスユニット“ねねむ”の近況報告。
主宰 陽茂弥のひとり言やら、メンバーの嘆き・告知など。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ねねむワークショップVol.2を開催します!! 『ねねむワ-クショップ Vol.2』 日時:2013年3月3日(日) 12:30~16:30 講師: 陽 茂弥 17:30~21:30 講師: 霜村 佳広 会場:方南和泉会議室(洋室1)<詳細> 料金:1クラス 1,500円/2クラス通し 2,500円 参加のご希望はメール(nenemu.michikusa@gmail.com)にてお願いします。 その際はメールタイトルを「ねねむワークショップ申し込み」とし、 ①参加を希望するクラス、②お名前、③年齢、④連絡先(電話番号) を記入しお送り下さい。 ※ どちらのクラスも大いに身体を動かしますので、運動の出来る着替えやタオル、飲み物などをお持ち下さい。 みなさまのご参加を心よりお待ちしています!! 12:30~16:30 「踊りを発見するワークショップ」 講師: 陽 茂弥 対象:ダンス未経験~初級者(年齢問わず) ゲームなど遊ぶように身体を動かし、その中から面白い動きをピックアップ。 それをつなぎ合わせてダンス作品を作ってみるワークショップです。 内容: ・ふだん意識をしていない体の部分を意識してみよう! ・決められてルールの中でゲームをするように身体を動かしてみよう! ・言葉をダンスに変換して、ダンスで会話をしてみよう! ・そうして発見した動きの数々をつなぎ合わせて、小さなダンス作品を作ってみよう! 17:30~21:30 「centering & neutralize workshop for dancers」 講師: 霜村 佳広 対象:ダンス経験者(初級~中級者) 内容: 「立つ」ためのcentering 「動く」ためのneutralize誰もが持つ身体構造と重さへ焦点を当て、それらを効果的に利用する方法を紹介します。 動くために動きだす前の体を探るワークショップ。 講師プロフィール 陽 茂弥(ようしげや) 1976年東京生まれ。 学生の頃は舞台衣裳や役者を目指し活動していたが、97年に大駱駝艦の人々との出会いをキッカケにいきなり踊り始める。 今までに、ニブロール、金魚(鈴木ユキオ)、若衆、大豆鼓ファームなど、コンテンポラリーダンスや舞踏の公演に数多く出演。 01年よりソロでの作品をコツコツ発表。 06年にねねむを旗揚げ。 12年7月に上演された第9回公演「温風」までの全ての作品の振付、演出を担当している。 BankART Cafe Live Series2006カフェライブ賞受賞。 霜村 佳広(しもむらよしひろ) 1981年 東京生まれ。 2001年 本格的にダンスを始める。 演出家振付家の嗜好にこだわらず、様々な舞台への出演を続ける。 様々な振付家を渡り歩く過程でバレエやジャズにストリート、日舞などの多種多様なダンスの身体性を身につけていく。 2004年 舞踏ダンサーとしてバンド「渋さ知らズ オーケストラ」に参加。 日本国内のライブ活動をはじめ、海外ツアー公演、同名義の演劇やワークショップを行う。 これらの活動を経験し即興表現への道が拓かれる。 現在は活動の場を古民家や寺などの劇場空間外へと拡げ、音楽家をはじめ映像作家や華道家など、様々な表現形態のアーティストとの共演を展開している。 2011年 活動拠点をベルリンに移す。 Kunsthaus Tacheles レジデンスアーティストとの共同企画「Japaranoia」「Wide Scope Experimental」へ出演及び企画運営で参加。 2012年 ケルンにて Yoshie Sbahara 「EXUVIAE」に出演(Kölner Tanztheaterpreis 2012 受賞)。 同作品にてドルトムンドのダンスフェスティバルFAVORITEN 2012に出演。 ギャラリーGH36にてウィークリーワークショップを開催。 即興パフォーマンスグループ「Shrimp」を発足。 出演以外の活動では振付け指導、身体操作指導、ワークショップの開催、イベント企画などを行っている。 PR
夜間の部はねねむメインダンサー・霜村佳広(ドイツ在住)による、動くために動き出す前の体を探るワークショップ。
誰もが持つ身体構造と重さへ焦点を当て、それらを効果的に利用する方法を紹介。 甩手(すわいしゅ)、丹田(たんでん)、六方(ろっぽう)など、太極拳やヨガ、歌舞伎、舞踏でも用いられる運動力学の観点からダンステクニックを学ぶ。 重心、体重のかかり方、センターラインを意識しながら体を動かしてみる。 人の重心を遠ざけるゲーム そして応用。どんどんダンスに近づく体。 自分の体と向き合い、運動とは何かを再確認出来たのではないでしょうか。 あとは、日々の努力と探究心ですね。 長い一日でしたが、参加者の皆さんは筋肉痛になってないかな? 次回は春頃にワークショップを開催できたらなぁと考えております。 今回、参加した方も、参加出来なかった方も、また、興味を持たれた方も、みなさんのお越しをねねむ一同お待ちしております。 一緒に踊ってみよう! ねねむワークショップを開催します!! ねねむ主宰の陽茂弥による「踊ってみたい、踊りの作品を作ってみたい。でも・・・」というダンス未経験~初級者向けのワークショップと、ねねむメインダンサーで現在はドイツ在住の霜村佳広による「中心と脱力を知る」ダンス初級~中級者向けワークショップの2部構成。 もちろんどちらかだけの参加も、両方参加もOK。 『ねねむワ-クショップ Vol.1』 日時:2013年1月26日(土) 陽クラス 12:30~16:30 / 霜村クラス 17:30~21:30 会場:荻窪会議室(洋室)<詳細> 料金:1クラス 1,500円/2クラス通し 2,500円 参加のご希望はメール(nenemu.michikusa@gmail.com)にてお願いします。 その際はメールタイトルを「ねねむワークショップ申し込み」とし、 ①参加を希望するクラス、②お名前、③年齢、④連絡先(電話番号) を記入しお送り下さい。 ※ どちらのクラスも大いに身体を動かしますので、運動の出来る着替えやタオル、飲み物などをお持ち下さい。 みなさまのご参加を心よりお待ちしています!! 12:30~16:30 「ダンスはじめの一歩か二歩か三歩くらい」 講師: 陽 茂弥 対象:ダンス未経験~初級者 内容: ダンスや舞踏の経験はあるけど、自分の作品を作ったことがない。 踊りたいけど、どうしたらいいのかわからない。 踊りの作品を作っているが、思うように作れない。 そんな人向けのワークショップ。 発想や構想をいかに踊りにしていくか。 構成や見せ方のテクニックも紹介しつつ、みんなで身体を動かしながら、実際にダンス作品を作ってみます。 17:30~21:30 「centering & neutralize workshop for dancers」 講師: 霜村 佳広 対象:ダンス経験者(初級~中級者) 内容: 「立つ」ためのcentering 「動く」ためのneutralize誰もが持つ身体構造と重さへ焦点を当て、それらを効果的に利用する方法を紹介します。 動くために動きだす前の体を探るワークショップ。 講師プロフィール 陽 茂弥(ようしげや) 1976年東京生まれ。 学生の頃は舞台衣裳や役者を目指し活動していたが、97年に大駱駝艦の人々との出会いをキッカケにいきなり踊り始める。 今までに、ニブロール、金魚(鈴木ユキオ)、若衆、大豆鼓ファームなど、コンテンポラリーダンスや舞踏の公演に数多く出演。 01年よりソロでの作品をコツコツ発表。 06年にねねむを旗揚げ。 12年7月に上演された第9回公演「温風」までの全ての作品の振付、演出を担当している。 BankART Cafe Live Series2006カフェライブ賞受賞。 霜村 佳広(しもむらよしひろ) 1981年 東京生まれ。 2001年 本格的にダンスを始める。 演出家振付家の嗜好にこだわらず、様々な舞台への出演を続ける。 様々な振付家を渡り歩く過程でバレエやジャズにストリート、日舞などの多種多様なダンスの身体性を身につけていく。 2004年 舞踏ダンサーとしてバンド「渋さ知らズ オーケストラ」に参加。 日本国内のライブ活動をはじめ、海外ツアー公演、同名義の演劇やワークショップを行う。 これらの活動を経験し即興表現への道が拓かれる。 現在は活動の場を古民家や寺などの劇場空間外へと拡げ、音楽家をはじめ映像作家や華道家など、様々な表現形態のアーティストとの共演を展開している。 2011年 活動拠点をベルリンに移す。 Kunsthaus Tacheles レジデンスアーティストとの共同企画「Japaranoia」「Wide Scope Experimental」へ出演及び企画運営で参加。 2012年 ケルンにて Yoshie Sbahara 「EXUVIAE」に出演(Kölner Tanztheaterpreis 2012 受賞)。 同作品にてドルトムンドのダンスフェスティバルFAVORITEN 2012に出演。 ギャラリーGH36にてウィークリーワークショップを開催。 即興パフォーマンスグループ「Shrimp」を発足。 出演以外の活動では振付け指導、身体操作指導、ワークショップの開催、イベント企画などを行っている。
昨年、風煉ダンスの『ゲシュタル島崩壊記』に衣裳班で参加させていただき、慣れない演劇の衣裳ということもあり大変苦労しましたが、公演は大成功でした。
その余韻に浸っていたゲシュタル島生還者達で年末ライブをすることになったのですが、ねねむ主宰・陽茂弥も謎のハイブリッド生物役で出たい参加を表明! そして、新作着ぐるみ製作と稽古に奮闘、あっという間に当日を迎えました。 ご覧ください。 ウミウシシで「ドナドナ」です。 どーぞー!! http://m.youtube.com/watch?v=r3ZFe4T7-PM# 陽くんと朝ちゃんのウミウシシ可愛かったですねー。 ねねむのお客さんはウミウシシよりも共演者の猫肉屋マシュー孫三郎がかっこよかった〜♡とのことでした。 ガビーンil||li (OдO`) il||li 井上のぞみ( 3 ω 3 )ノ 【ホニャぐるみてん開催いたします!】 ねねむの美術や衣裳を手掛ける(おしゃれ番長こと)井上のぞみが、イラストレーター・泉健氏の描くホニャネコカンパニーの世界に住むホニャネコたちをかわいいぬいぐるみにしてみました~。だから、ホニャぐるみ♡ ☆2012年10月14日(日)〜11月11日(日) (open9:30〜close19:00 木曜日はお休み) ☆bono ボノ 1,000円ヘアカットのお店 (東京都荒川区西日暮里6-32-4 クラスタ反町1/西日暮里駅より徒歩10~15分) 期間中はお店の至る所にホニャぐるみたちが隠れています。見つけに来てくださ~~い! 1,000yen cutにちなんで1,000円で買える1,000yen catも展示販売します。 ただいま、ホニャぐるみ絶賛製作中♡
8、9月と、風煉ダンス『ゲシュタル島崩壊記』衣裳製作で参加させていただきました。
大変勉強になりました。 ゲシュタル島の皆様、おつかれさまでした。ありがとうございます。 ダンスだと、デザイン決まったら引きこもって作るのですが、 今回、演劇だと色んな事が日々変わってゆき、稽古場じゃないと出来ない作業もあったりして、2日おきには顔出してました。 衣裳替えや複数の役をこなす為に、衣裳数が多くて全部を把握仕切るのも大変でした。 衣裳を着ての稽古をほとんどしなかった為に、本番明けてから修正かけるとこもありました。 汗かいたら洗えばいいからもっと着てほしかったです。 本濃さんのダンボール衣裳はすごいですよね。天晴れ! 出来上がったトビオを試着してくれたのはうれしかったです。 陽くん、至らない私の完全バックアップありがとうございます。 ★ドリトルのコーディネート、サイズ直し、マシュー、ごきねず、ゴロンコの染色、トビオパンツ、アマカワ の仕上げ、モリトイズミの修正、仕上げ、ギデスベスト、キャプテンマダムコートとハワイアンキルト、ネコベスト、トサカくんの羽根、など。 スイートベイビーこと岩ちゃん、ミシン作業速いし、性格だからいつも安心して任せられる~。ありがとう! ★アマカワズボン、ギデス怪人パンツ、ネコ頭、尻尾、マダムエプロンのポケット付け、オタクハチマキなど。 ストロベリーベイビーちゃんこと、すがわら、塗りにしても手縫いにしてもセンスがいい!ありがとう! ★トビオシャツのボーダー、マシュー海賊Tシャツのボーダー、ゴキねずの水玉、ギデスのボーダー(お蔵入り)、など。 ベイビーキャンディーちゃんこと、とっくん、ホントに疲れてる時に助けてくれていつも感謝しております。 ★極楽鳥の羽根付けと、モーニングコール。あごと引き笑。金髪とめがね。 それから、 リアルマッスル泉くん、役者さんにこんなこと頼んでいいのかなと思ったんだけど、リアルくんじゃなきゃ頼めなかったです。ありがとうございます。 ★マシューの海賊Tシャツの右袖の猫の海賊マーク、アイドルオタクのTシャツの「マリコ♡LOVE」の文字。ゴキねずの尻尾つけも。 こんだけやって私は何をやっていたんだーって感じです。指示を出したり、デザインとパターン、裁断、リメイク、修正などが主な仕事でございます。 スイート♡ストロベリー☆キャンディーちゃん達、見せてあげられなくてごめんね。 12月にゲシュタル島ライブがあるので、その時は観られるよ!! いつもありがとう★心から感謝いたします!
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ねねむ
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性別:
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自己紹介:
2006年にダンサーの陽茂弥と、舞台美術家の井上のぞみを中心に結成されたダンスユニット“ねねむ”。
“ねねむ”に関わる人々の自由奔放なブログ。
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